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2021年
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刑法・刑事訴訟法(短答)
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六法
判例
〔第1問〕(配点:3)
正当防衛(
刑法第36条
第1項)に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものを2個選びなさい。(解答欄は,[No.1],[No.2]順不同)
問題に誤りがありますか?
№1、№2(2つ選んでください)
1
刑法第36条
第1項における「急迫」というには,法益の侵害が現に存在していることを要 する。
2
刑法第36条
第1項における「やむを得ずにした行為」というには,反撃行為が権利を防衛 する手段として必要最小限度のものであること,すなわち侵害に対する防衛手段として相当性 を有するものであることを要する。
3
急迫不正の侵害がないのにあると誤信して,防衛の意思で反撃行為を行った場合でも,正当 防衛が成立し得る。
4
刑法第36条
第1項にいう「権利」は,個人的法益に限られ,国家的・社会的法益は,これ に含まれない。
5
刑法第36条
第1項における「不正の侵害」というには,可罰的な行為であることを要しな い。
未選択
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