〔第3問〕(配点:2) 物権に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。(解答欄は,[№3]) ア.物権は,一筆の土地の一部について成立することはない。 イ.不特定物を売買契約の目的とした場合,その目的物が特定しない限り,所有権は買主に移転しない。 ウ.複数の物の上に一つの物権の効力が及ぶことはない。 エ.金銭の所有権者は,その占有者と一致しないことがある。 オ.物権は,権利を目的として成立することがある。