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2025年
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刑法・刑事訴訟法(短答)
10
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26
六法
判例
〔第10問〕(配点:3)
1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものを2個選びなさい。(解答欄は、[No.11]、[No.12]順不同)
問題に誤りがありますか?
№11、№12(2つ選んでください)
1
甲は、乙がA及びBを木刀で順次殴打して両名を負傷させる犯行に及んだ際、これに先立ち、 乙の意図を知りながら、凶器として同木刀を乙に手渡し、これらの犯行を幇助した。この場合、 甲に2個の傷害罪の幇助犯が成立し、これらは観念的競合となる。
2
甲は、Aを監禁することを目的として、Aの手足をロープで縛り付けて逮捕し、これに引き 続き自宅にAを監禁した。この場合、甲に逮捕罪及び監禁罪が成立し、これらは牽連犯となる。
3
甲は、自宅でAを殺害し、その死体を自宅の庭に埋めて遺棄した。この場合、甲に殺人罪及 び死体遺棄罪が成立し、これらは牽連犯となる。
4
甲は、火災保険金をだまし取ろうと考え、同居していた妻が不在の間に、自宅に放火して全 焼させ、その後に火災原因を偽って火災保険金の支払を受けた。この場合、甲に現住建造物等 放火罪及び詐欺罪が成立し、これらは牽連犯となる。
5
甲は、A名義で預金口座を開設する目的で、Aに成り済ましてA名義で口座開設申込書を作 成し、これを銀行の係員に提出して、A名義の預金通帳の交付を受けた。この場合、甲に有印 私文書偽造罪、同行使罪及び詐欺罪が成立し、これらは牽連犯となる。
未選択
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