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2025年
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刑法・刑事訴訟法(短答)
11
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26
六法
判例
〔第11問〕(配点:2)
住居侵入等罪に関する1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものはどれか。(解答欄は、[No.13])
問題に誤りがありますか?
1
住居侵入等罪(
刑法第130条
)の客体は、人の住居若しくは邸宅又は人の看守する建造物 若しくは艦船である。
2
住居権者の同意に基づいてその者の住居に立ち入った場合、住居侵入罪の構成要件に該当す るが、違法性が阻却される。
3
住居侵入罪が成立するには、居住者が法律上正当な権限に基づいて居住する住居に侵入する 必要がある。
4
正当な理由がないのに建造物に侵入した後、同建造物の管理者から退去の要求を受けたにも かかわらず退去しなかった場合、建造物侵入罪だけでなく、不退去罪も成立する。
5
「建造物」に含まれる囲繞地というには、その土地が建物に接してその周辺に存在し、かつ、 管理者が外部との境界に囲障を設置することにより、建物の附属地として、建物利用のために 供されるものであることが明示されていれば足りる。
未選択
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