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2020年
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民法・商法・民事訴訟法(短答)
33
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45
六法
判例
〔第33問〕(配点:2)
訴訟引受けに関する次の1から5までの各記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[No.36] ,[No.37]順不同)
問題に誤りがありますか?
№36、№37(2つ選んでください)
1
XのYに対する訴訟の係属中にZがYから訴訟の目的である義務の全部を承継した場合に おいて,裁判所がZに訴訟を引き受けさせる決定をしたときは,Zがした訴訟行為は,Yの 利益においてのみその効力を生ずる。
2
XのYに対する訴訟の係属中にZがXから訴訟の目的である権利の全部を譲り受けた場合 において,裁判所は,Yの訴訟の引受けの申立てにより,Zに訴訟を引き受けさせることが できる。
3
XのYに対する訴訟が上告裁判所に係属中にZがYから訴訟の目的である義務の全部を承 継した場合において,Xは,上告裁判所に対し,訴訟の引受けの申立てをすることはできな い。
4
XのYに対する土地の賃貸借契約の終了に基づく建物収去土地明渡請求訴訟の係属中にZ がYからその建物の全部を借り受けてその土地を占有する場合において,裁判所は,Zに対 して所有権に基づき建物退去土地明渡しを求めるとしてされたXの訴訟の引受けの申立てに より,Zに訴訟を引き受けさせることができる。
5
XのYに対する訴訟の係属中にZがYから訴訟の目的である義務の全部を承継した場合に おいて,裁判所がZに訴訟を引き受けさせる決定をし,YがXの承諾を得て訴訟から脱退し たときは,その確定判決の効力は,Yに対しては及ばない。
未選択
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