解説

〔第33問〕(配点:2)

訴訟参加に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。(解答欄は、[№34])

ア.当事者が補助参加の申出について異議を述べた場合において、補助参加を許す旨の裁判が確定するまでの間は、補助参加人は、訴訟行為をすることができない。

イ.補助参加人は、被参加人が再審の訴えを提起することができる場合においても、再審の訴えを提起することができない。

ウ.補助参加人は、被参加人が口頭弁論の期日に欠席した場合においても、当該口頭弁論の期日において、訴訟行為をすることができる。

エ.訴訟の係属中、適法に訴訟告知を受けた者は、当該訴訟に参加することができる第三者に対し、更に訴訟告知をすることができる。

オ.第一審において補助参加をした補助参加人は、その控訴審において、改めて補助参加の申出をしなくても、訴訟行為をすることができる。

出典:法務省ウェブサイト(問題PDF)/法務省公表の問題を整形して収録しています。

未選択