起訴・公訴提起

司法試験・予備試験の過去問5

起訴・公訴提起は、刑事訴訟法のうち、捜査を経た事件について検察官が公訴を提起し、審判を求める手続を扱う分野である。公訴は検察官がこれを行い(247条)、検察官は犯人の性格・年齢・境遇、犯罪の軽重・情状などにより訴追を必要としないときは公訴を提起しないことができる(248条)。公訴の提起は訴因を明示した起訴状を提出してしなければならない(256条)。国家訴追主義・起訴独占主義・起訴便宜主義のもとで検察官の訴追裁量や起訴状の方式が問題となる。捜査と公判をつなぐ訴訟の入口として、司法試験・予備試験で問われる。本ページでは起訴・公訴提起に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。

出題サマリ

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