〔第43問〕(配点:2)
請求の放棄又は認諾に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。(解答欄は、[№44])
ア.請求の放棄は、和解の期日においてすることができない。
イ.請求の放棄は、請求の目的が可分である場合には、その一部についてすることができる。
ウ.請求の認諾をする旨の書面を提出した当事者が口頭弁論の期日に出頭しないときは、裁判所は、その旨の陳述をしたものとみなすことができる。
エ.請求の認諾は、訴えが不適法である場合においても、することができる。
オ.請求の認諾を調書に記載したときは、その記載は、確定判決と同一の効力を有する。