自白法則・補強法則

司法試験・予備試験の過去問5

自白法則・補強法則は、刑事訴訟法の証拠のうち、被告人の自白の証拠能力と証明力に関わる制限を扱う論点である。強制・拷問・脅迫による自白、不当に長く抑留・拘禁された後の自白その他任意にされたものでない疑いのある自白は、証拠とすることができない(319条1項)。さらに、自白が自己に不利益な唯一の証拠である場合には有罪とすることができず(319条2項)、自白を補強する証拠を要求する補強法則が及ぶ。自白排除の根拠の理解や補強証拠の要否・範囲が問題となる。供述証拠による事実認定を画する基本法則として、司法試験・予備試験で頻出する。本ページでは自白法則・補強法則に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。

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この論点の過去問(5 問)