物上代位

司法試験・予備試験の過去問4

物上代位は、担保物権の目的物の売却・賃貸・滅失または損傷によって債務者が受けるべき金銭その他の物に対しても担保権者が権利を行使することができる効力である。抵当権については、先取特権の物上代位を定める民法304条が準用される(372条)。物権編の担保物権に位置づけられ、目的物の価値変形物に担保の効力を及ぼす価値権としての性質を表す。代位の目的となる債権の範囲、払渡しまたは引渡しの前に差押えを要する要件、賃料債権への物上代位と他の権利との優劣など、担保価値の追及をめぐる論点が司法試験・予備試験で問われる。本ページでは物上代位に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。

出題サマリ

総出題 4解説あり 4司法試験 2司法試験予備試験 2
年別出題数
219221

この論点の過去問(4 問)

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