法律系資格の学習ロードマップ
科目ごとに「何をどの順で学ぶか」を過去問の出題頻度から並べた学習の道筋です。
- 行政法 学習ロードマップ全6ステップ・過去問80問
- 刑法 学習ロードマップ全2ステップ・過去問232問
- 刑事訴訟法 学習ロードマップ全6ステップ・過去問92問
- 憲法 学習ロードマップ全3ステップ・過去問228問
- 民法 学習ロードマップ全5ステップ・過去問365問
- 民事訴訟法 学習ロードマップ全7ステップ・過去問104問
- 商法 学習ロードマップ全4ステップ・過去問101問
進め方は何通りもある
勉強の進め方に唯一の正解はありません。下は、合格者や講師がよく挙げる代表的な「型」です。行動の順序を図にしました。自分に合うものを選んで構いません。
タグ(公式 / 講師 / 合格者 / 予備校)は、その記述を述べている出典の種別です。タップで原文へ。
短答と論文の進め方
短答と論文では求められる力が違いますが、別々に切り離す必要はありません。短答の過去問演習を土台にしつつ、論文は早めから少しずつ並行させ、過去問で法律科目が安定してきたら論文の比重を上げていく、という進め方を挙げる合格者・講師が多くいます。
論文の進め方
論文・論述では、毎回実際に書くか、読んで答案構成にとどめるかで流儀が分かれます。
どの型でも共通する土台
やりがちな失敗
出典(21件)開く閉じる
- 講師矢島直「司法試験・予備試験の勉強法」(過去問と往復・論文は書かず構成)
- 講師伊藤塾「過去問の使い方総まとめ」(解説を追うだけでは答案力はつかない)
- 講師伊藤塾「基本書・参考書とは」(基本書通読は挫折しやすい)
- 合格者伊藤塾 合格体験記「インプットとアウトプットの両輪」(もっと早く論文をやるべきだった)
- 合格者伊藤塾 合格体験記 T.O さん「過去問分析をしないと知識の確認にしかならない」
- 講師加藤ゼミナール「司法試験における過去問との付き合い方」(時間を計って書く)
- 講師加藤ゼミナール (市川綱己 弁護士)「知識が全て揃ってから論文、は誤解」
- 合格者佐藤大和『ずるい暗記術』(ダイヤモンド・オンライン、答え・解説から読む)
- 合格者辰已法律研究所 合格体験記「答案を書かない勉強の仕方」(一般性は低いと自己限定)
- 合格者司法侍 (令和元年予備合格)「初学者はまず全体像・通読」
- 合格者sarasase (令和3年予備1年合格)「論証集→基本書で確認→過去問」の往復
- 合格者泉屋 (令和5年予備10番台)「短答と論文は並行すべき」
- 合格者予備合格→司法不合格→翌年合格の体験記「アウトプット不足・出題趣旨軽視」
- 合格者だいたい正しそうな司法試験の勉強法 (純粋未修・一発合格)「テキストを替えても良いことはない」
- 予備校アガルート「過去問の使い方」(7科目インプット一通り後に着手)
- 予備校アガルート「挫折せずに継続するコツ」(対象を絞って反復・小さな成功)
- 予備校アガルート「入門講座コラム」(学習対象を絞り込めない・論文着手が遅い)
- 予備校アガルート「基本書の選び方・読み方」(何冊も手を出す・同じ本を5回)
- 予備校STUDYing「独学合格者の体験記」(「わかる」で満足し「解ける」に進まない)
- 予備校伊藤塾「短答式試験の勉強法 総まとめ」(論文が進んだ科目から徐々に短答も、論文に比重を置く)
- 予備校伊藤塾「何点とれば合格できるの」(短答は7割以上で安全圏・最低6割)