刑法 学習ロードマップ

2ステップ・過去問232(解説あり112問)

刑法は、全ての犯罪に共通するルールを定める総論と、個別の犯罪を定める 各論に分かれます。学ぶ順番は一通りに決まりませんが、本ロードマップは大学教育や予備校で標準とされる総論→各論の順で並べています。総論で扱う犯罪論体系 (構成要件該当性・違法性・責任) と共犯論が、各論で個別犯罪を検討するときの土台になるためです。総論は抽象的で、先に具体的な犯罪像をつかむ方が理解しやすいとして各論から入る流派もあるので、入口は自分の理解しやすさに合わせて調整して構いません。各段階の「よく出る論点」と過去問は、 PassFinder に収録された過去問の出題頻度から自動で並べています。

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問題を解くと、ここに理解度が表示されます。

  1. 1

    全ての犯罪に共通する成立要件 (構成要件該当性・違法性・責任) と共犯論を扱う。各論で個別犯罪を検討する際の前提になるため最初に学ぶのが標準で、どの犯罪を論じるときも総論の犯罪論体系のどの段階の話かを意識する必要がある。共犯論など抽象度の高い論点も含む。

  2. 2

    殺人・窃盗・詐欺などの個別犯罪を扱う。各犯罪の構成要件の解明が中心で条文に即して親しみやすい反面、成立要件の判断は総論の犯罪論体系と絡むため、総論の知識を前提として学ぶ。

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学習順序の参考

学ぶ順番は一通りに決まりません。上記を参考にした目安です。