損害賠償の範囲・方法
司法試験・予備試験の過去問2問・関連判例2件
損害賠償の範囲・方法は、不法行為や債務不履行によって生じた損害のうちどこまでを賠償させ、いかなる方法で賠償するかに関する論点である。債権編の不法行為に位置づけられ、損害賠償の範囲については債務不履行に関する416条が基礎となり、通常生ずべき損害が賠償の対象となる。損害賠償の方法は別段の意思表示がなければ金銭をもって額を定める金銭賠償が原則であり(417条)、不法行為についてもこれが準用される(722条)。財産以外の損害に対する慰謝料(710条)、過失相殺、中間利息の控除などが論点となり、司法試験・予備試験で問われる。本ページでは損害賠償の範囲・方法に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。
出題サマリ
総出題 2 問解説あり 2 問司法試験 1 問司法試験予備試験 1 問
年別出題数