異議権 (責問権)

司法試験・予備試験の過去問1

異議権(責問権)は、裁判所または相手方の訴訟手続に関する規定違反に対し、当事者がその効力を争う権能であり、手続の適正と訴訟経済の調整を図る。当事者が訴訟手続に関する規定の違反を知り、または知ることができた場合において、遅滞なく異議を述べないときは、これを述べる権利を失う(民事訴訟法90条、責問権の喪失)。ただし、放棄することができない規定の違反についてはこの限りでない。任意規定違反と強行規定違反の区別、責問権の放棄・喪失の要件などが論点となり、司法試験・予備試験で問われる。本ページでは異議権(責問権)に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。

出題サマリ

総出題 1解説あり 1司法試験予備試験 1
年別出題数
124

この論点の過去問(1 問)

関連条文