司法試験 / 憲法(短答)
2021年(令和3年) 司法試験 憲法(短答式) 第20問 解説
- 条約
- 違憲審査
解説
AI 生成この解説は AI が生成したものです。誤りが含まれる可能性があるため、条文・判例などの一次資料を必ず確認のうえ、最終的な判断はご自身で行ってください。
▸問題と選択肢
〔第20問〕(配点:3)
条約に関する次のアからウまでの各記述について,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからウの順に[No.38]から[No.40])
ア.内閣が条約を締結するには国会の承認を経ることが憲法上必要であるとされる趣旨は,国会による政府の統制を確保することにあるから,国家間の合意の締結には,名称・内容のいかんを問わず,国会の承認が必要となる。[No.38]
イ.憲法が条約に優位すると考える見解によっても,国際協調主義や,裁判所による違憲審査について定めた憲法第81条に条約が列挙されていないことなどを理由として,条約が裁判所の違憲審査の対象に含まれないと解することは可能である。[No.39]
ウ.条約が裁判所の違憲審査の対象となると考える見解によれば,条約が裁判所によって違憲と判断された場合,その国内法上の効力は否定されるが,国際法上の効力まで当然に否定されるわけではない。[No.40]
No.38
- 1
- 2
No.39
- 1
- 2
No.40
- 1
- 2
先に問題を解いてから答え合わせをすることをおすすめします。 準備ができたら下のボタンで解答と解説を表示してください。