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最高裁判所大法廷

1人別枠方式違憲状態判決

最大判 平成23年3月23日 ・ 民集65巻2号755頁

裁判年月日
2011-03-23
事件番号
平成22(行ツ)207
出典
民集65巻2号755頁

事案の概要

AI 要約

この概要は AI が生成した事案の把握用ノートです。法的解釈や判旨の要約ではありません。 判旨・理由付けは必ず判決全文を確認してください。

平成21年8月施行の衆議院議員総選挙の小選挙区選挙の区割りの基礎とされた 1人別枠方式 (各都道府県にまず1議席を配分する方式) の合理性が争われた事案。 最高裁大法廷は、1人別枠方式は新たな選挙制度導入に伴う激変緩和のための暫定的な 措置でありその合理性には時間的な限界があるとし、本件区割りは投票価値の平等の 要求に反する状態 (違憲状態) に至っていると判断したが、憲法上要求される合理的 期間内に是正がされなかったとはいえず、区割規定が憲法に違反するとはいえないと 判示した。

関連論点

  • 選挙制度

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ソース