最高裁判所第二小法廷
病院開設許可処分取消請求事件
最判 平成19年10月19日 ・ 裁判集民事226号141頁
原告適格
- 裁判年月日
- 2007-10-19
- 事件番号
- 平成17(行ヒ)390
- 出典
- 裁判集民事226号141頁
事案の概要
AI 要約この概要は AI が生成した事案の把握用ノートです。法的解釈や判旨の要約ではありません。 判旨・理由付けは必ず判決全文を確認してください。
医療法 (平成18年改正前) 7条に基づく病院開設許可の取消訴訟において、開設地の市又は その付近で医療施設を開設する医療法人・医師等に当該許可処分の取消しを求める原告適格が あるかが争われた事案。最高裁は、医療計画の基準病床数に関する規定は一般的公益の保護を 目的とするもので付近の既存医療施設開設者の個別的利益を保護する趣旨を含まないとして、 これらの者には原告適格が認められないと判断した。
関連論点
- 原告適格