訴因変更
司法試験・予備試験の過去問2問・関連判例5件
訴因変更は、刑事訴訟法の公判のうち、起訴状に記載された訴因または罰条を審理の過程で追加・撤回・変更する手続を扱う論点である。裁判所は、検察官の請求があるときは、公訴事実の同一性を害しない限度において、起訴状に記載された訴因または罰条の追加・撤回・変更を許さなければならない(312条1項)。当事者主義のもとで審判対象を画する訴因の機能を前提に、訴因変更が必要となる場合、公訴事実の同一性の判断、訴因変更命令の性質などが問題となる。審判対象の特定と被告人の防御の保障に関わる手続として、司法試験・予備試験で頻出する。本ページでは訴因変更に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。
出題サマリ
総出題 2 問解説あり 1 問司法試験予備試験 2 問
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