処分性
司法試験・予備試験の過去問4問・関連判例5件
処分性は、行政行為の論点のうち、ある行政の行為が抗告訴訟の対象となる「処分」に当たるかを判断する訴訟要件である。行政事件訴訟法3条2項は処分の取消しの訴えを行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為の取消しを求める訴訟と定める。処分性が認められれば取消訴訟などの抗告訴訟で争うことができ、認められなければその行為は抗告訴訟の対象から外れる。公権力性と国民の権利義務に対する直接の法的効果の有無が判断の中心となり、行政計画や通達、行政指導などの処分性が問題となる。司法試験の公法系で頻出する論点である。本ページでは処分性に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。
出題サマリ
総出題 4 問解説あり 4 問司法試験予備試験 4 問
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