対抗要件
司法試験・予備試験の過去問14問・関連判例13件
対抗要件は、当事者間で生じた物権変動を第三者に主張するために備えなければならない要件である。民法の物権編に位置づけられ、不動産に関する物権の得喪および変更は登記をしなければ第三者に対抗することができず(民法177条)、動産に関する物権の譲渡は引渡しをもって対抗要件とする(民法178条)。第三者の範囲、登記を備えなくても対抗できる背信的悪意者の扱い、二重譲渡の優劣などが中心的な論点である。物権変動と取引の安全を結ぶ要として、司法試験・予備試験で頻出する。本ページでは対抗要件に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。
出題サマリ
総出題 14 問解説あり 10 問司法試験 9 問司法試験予備試験 5 問
年別出題数
この論点の過去問(14 問)
- 司法試験予備試験 2025 民法・商法・民事訴訟法 第4問解説対抗要件 / 物権変動
- 司法試験予備試験 2024 民法・商法・民事訴訟法 第3問解説対抗要件 / 物権変動
- 司法試験予備試験 2023 2023年 司法試験予備試験 短答式 民法・商法・民事訴訟法 第3問解説対抗要件
- 司法試験 2023 民法 第9問解説物権変動 / 対抗要件
- 司法試験予備試験 2022 民法・商法・民事訴訟法 第3問解説物権変動 / 占有権 / 対抗要件
- 司法試験 2022 民法 第6問解説物権変動 / 対抗要件
- 司法試験 2021 民法 第7問解説物権変動 / 対抗要件
- 司法試験予備試験 2020 民法・商法・民事訴訟法 第3問解説対抗要件
- 司法試験 2020 民法 第7問解説物権変動 / 対抗要件
- 司法試験 2019 民法 第6問解説物権変動 / 対抗要件