対抗要件

司法試験・予備試験の過去問14・関連判例13件

対抗要件は、当事者間で生じた物権変動を第三者に主張するために備えなければならない要件である。民法の物権編に位置づけられ、不動産に関する物権の得喪および変更は登記をしなければ第三者に対抗することができず(民法177条)、動産に関する物権の譲渡は引渡しをもって対抗要件とする(民法178条)。第三者の範囲、登記を備えなくても対抗できる背信的悪意者の扱い、二重譲渡の優劣などが中心的な論点である。物権変動と取引の安全を結ぶ要として、司法試験・予備試験で頻出する。本ページでは対抗要件に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。

出題サマリ

総出題 14解説あり 10司法試験 9司法試験予備試験 5
年別出題数
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