物権変動
司法試験・予備試験の過去問15問・関連判例19件
物権変動は、物権の発生、変更、消滅という権利の動きをいう。民法の物権編に位置づけられ、物権の設定および移転は当事者の意思表示のみによって効力を生ずる(民法176条)。意思表示によって物権変動が生じる時期、その変動を第三者に主張するための対抗要件、二重譲渡における権利関係の処理が中心的な論点である。不動産については登記、動産については引渡しが対抗要件となり、取消しや解除と登記の関係、相続と登記などが派生論点として展開する。私的取引の安全に関わる基礎理論として、司法試験・予備試験で頻出する。本ページでは物権変動に関する過去問と関連判例・条文をまとめている。
出題サマリ
総出題 15 問解説あり 13 問司法試験 11 問司法試験予備試験 4 問
年別出題数
この論点の過去問(15 問)
- 司法試験予備試験 2025 民法・商法・民事訴訟法 第4問解説対抗要件 / 物権変動
- 司法試験予備試験 2024 民法・商法・民事訴訟法 第3問解説対抗要件 / 物権変動
- 司法試験 2023 民法 第5問解説物権変動
- 司法試験 2023 民法 第8問解説物権変動
- 司法試験 2023 民法 第9問解説物権変動 / 対抗要件
- 司法試験 2023 民法 第23問解説物権変動
- 司法試験予備試験 2022 民法・商法・民事訴訟法 第3問解説物権変動 / 占有権 / 対抗要件
- 司法試験 2022 民法 第6問解説物権変動 / 対抗要件
- 司法試験予備試験 2021 民法・商法・民事訴訟法 第6問解説物権変動
- 司法試験 2021 民法 第7問解説物権変動 / 対抗要件